確定申告「クラウド会計ソフトfreee」簡単すぐできる強い味方
開業している方(私)にとって1年で最も気が重かった確定申告。
いや~、今年は超簡単に確定申告が出来上がってしまいました。
会計ソフトfreeeを導入いたしました。
「確定申告」今年は自分でやらねば!!!
昨年は青色申告で10万円の特別控除を受けましたが、今年はありがたいことに収入も増えたので出来れば65万円の特別控除を狙いたい。
「65万円控除するためには!」そんな決意がどうやらしらない間にため息になっていた様子。
ただし、特別控除65万円はド素人の私では無理・・・
そう、わけわからんまま会計ソフト入れてやってみるしかない!というわけで。
「クラウド会計ソフトfreee」でやってみることにしました。とりあえず無料のお試しプランで
freee登録するだけ!超簡単。ダウンロードもインストールもいりません
思い立ったらすぐお試しできるのがすごいよかった。
「じゃあ1回freeeでやってみるかい?」と旦那さん。ものの10分で作業に取り掛かることができましたよ。
つけていた帳簿の1年間の支出と売上をちまちま入力すること約半日。
サクッとできてしまいました。もう確定申告の書類として出来上がっています!
—–ここから有料—–
さて、確定申告の書類どんなもんかいな?と印刷してみようと思ったら・・・
それは有料プランになります。
うん、うまいこと作ってはりますな~、これだけ簡単に確定申告できるならよろこんで!
迷うことなく年払いでお支払いとなりました。
レシートを写メするだけで入力完了
スマホのアプリ版freeeをいれておけば、レシートを写真撮影するだけ。
日付や金額などの基本的な入力ができてしまいます。
よくできてます。
「freee」なら大幅に節税できる
青色申告の簡易な方は特別控除が10万円。
同じ青色申告でも正規の複式簿記なら特別控除が65万円。
毎日の帳簿をfreeeに入力するだけで、65万円もの特別控除を受けられるんだから迷っている方はすぐにでも。
今からでも余裕で間に合いますよ!
確定申告・納税の時期:毎年2月16日から3月15日の1カ月間です。
この記事を書いた人
この投稿者の最近の記事
- こども2024年5月6日思春期の子どもとお片付け 子ども部屋をスッキリ片づけるコツ
- 私の収納法2024年1月21日本棚の整理とデジタル化のすすめ
- おすすめ2023年9月18日Scan Snap(スキャンスナップ)ix1300レビュー スキャナー1台目に最適
- おすすめ2023年4月8日「ニトリ」キッチンのゴミ箱をレビュー
置き場所と使い勝手もよし
「私があなたのおうちを片付けます。」
看護師として20年以上の経験を生かし、子育てママから老前の整理まで幅広く片づけのお悩みにお答えします。
金額や作業内容などなど、気になることはメールでも電話でもお気軽にお問い合わせください。