湯たんぽホカホカで眠ろう♪冷え性にも効果アリ

冬が始まるよ。ほら、また僕のそばで。

最初に言っておきます。湯たんぽとストーブが今年の冬のマストアイテムであると!

 

湯たんぽとストーブで一石三鳥

ストーブにやかんをセット。

  1. 蒸気で湿度対策ができて、子供のカサカサほっぺたにも効果アリ
  2. おまけにそのお湯を湯たんぽに使える
  3. 湯たんぽのためにわざわざ湯を沸かさないので節約になる

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多少無理やりな感はありますが(笑)湯たんぽとストーブのセットは完璧です!

 

冷え性の方はお腹を暖めると効果アリ

冷える足先を真っ先に暖めたいと思う方が多いと思います。

がしかし、体幹部(体の中心)が冷えているので、手足の末端をいくらあたためても冷え性の方は温まりません。

つまり冷え性の方は体幹部(体の中心)を暖めるのが大事。

 

そこで湯たんぽ。

布団に入るまでは湯たんぽを腰~お尻のあたりにセッティングしておいて、布団をかぶせてお腹の辺りを充分に暖めておきます。

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布団に入ったら湯たんぽを足先に移動。

お腹と冷たい足先をじんわり暖めてホカホカで眠れます♪

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布団に入ったら「はぁ~~♪あったかい」スッ~と眠りに入れる

一番いいたかったのはここ。

めちゃくちゃ心地いいんです♪

ぜひとも体感してみてください。

布団に入った時は充分暖かくて、時間とともにじわじわ温度が下がっていくことが安眠・快眠のポイント

電気毛布など一晩中同じ温度では次第に暑くなり寝汗をかいたり、布団の冷たいところを探したりして、とても安眠・快眠とは言えません。

安眠・快眠には体温調整が一番大事。湯たんぽは大変理に適っているといえます。

 

まとめ

他にも湯たんぽを使ってお腹を暖めるといろいろな効果があるようです。

  • 便秘の解消
  • 肌荒れにも効果アリ
  • 腰痛・肩こり

 

自分の感想では「翌日なんとなく体調がいいな」と実感できる日が多いです。

「今日はなんかだるいな」とか「どこそこが痛いな」とか体調が悪いことには気が付きますが「おや?今日は体調がいいな」なんて気が付かないと思うんです。

でも不思議と体調がいいことに気が付く。なんか調子いいなぁと実感しています!

ぜひとも体感してみてください。

 

湯たんぽの選び方と使い方のご参考にどうぞ。

大変ご好評いただいているようで、多くの方に見ていただいております。

湯たんぽのおすすめはこれ!選び方と使い方~温かさに包まれます。~

この記事を書いた人

旦那さんモットーは創意工夫
私の価値観を変えた名言
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