高齢単身・入退院「わたしの実家のお片づけ」その時は必ずやってくる

楽しくお片づけ♪
奈良の整理収納サービス たのしか 藤田純子です。

実の父が入院、手術を終え、もうじき退院することとなりました。

そうなると問題となるのが実家の片づけ。

私自身も気になっていた問題にとうとう向き合わなくてはいけない時がやってきました。

 

出来る間は一人暮らしを続けたい。父親の思いです。

それなら片づけないとお掃除を手伝ってもらうヘルパーさんに負担がかかる事、父が動きやすいようにもスペースを広げようと説得。

主治医から外出の許可をもらい父も立会いの下、お片づけを決行しました。

父は76歳。片づけといっても簡単には行きません。

 

まず、判断が遅い。

長年使っていないと思われるものも、要るか聞いてもずっと眺めていて返事も返ってこない。

私自身しびれを切らしてしまう場面もありました。

 

途中で探し物をする。

順調に、片づけも進んできましたが、途中で補聴器がないと探し出す。

そうなるともう補聴器のことで頭いっぱい。捨ててしまったかもと気になってしまう。

作業中断して一緒に探すとちゃんと引き出しに入っているというあるあるです。

 

あれもこれも気になる。

床にゴミが落ちているからと気になって掃除を始める。

片づけをしてるから、また、ゴミは落ちてくると言っても見えるゴミを取らなければ気が済まない。

 

高齢者ならではのお片づけかもしれません。

今回のお片づけで思ったことは

まず、片づけの見通しを一緒に確認すること。

今回は玄関に手すりを設置すること、トイレ、食事、日常の動作がしやすいようにスペースを広げる必要があると父に話しました。

入院中、子供に勝手にモノを捨てられてさらにモノを増やしてしまう、という事もあります。

父親は立ち会うことが可能でしたので、座って出来ることをしてもらいました。

 

片づけは親が無理ないように

高齢になると判断力も鈍くなってきます。

親のペースに合わせること、一気にしてしまおうと無理しないことが大切だと思いました。

 

 

高齢の方で梱包された段ボールが解体できず一部屋段ボールでいっぱいのこともありました。

体の自由が利かず片づけが出来ない事もあると思います。

普段から「何か困ったことはない?」と聞いてあげることが大切だと思いました。

という事で、何とか私の実家も片づけが終了しました。

この記事を書いた人

藤田 純子整理収納アドバイザー1級/発達障害住環境サポーター/看護師

「私があなたのおうちを片付けます。」

看護師として20年以上の経験を生かし、子育てママから老前の整理まで幅広く片づけのお悩みにお答えします。

金額や作業内容などなど、気になることはメールでも電話でもお気軽にお問い合わせください。

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