キッチンを使いやすくしたい! 吊り戸棚収納

吊り戸棚上手に活用されていますか?
作業に伺い見せていただくと、キッチンの消耗品のストックが大量に置かれていたり
箱に入ったままの食器が置かれていたり、あまり活用されていないかも?と思うことが多いのです。

上手に使えば吊り戸棚はキッチンで使いやすい場所になります。
収納の参考にして頂ければと思い今回は吊り戸棚編です。


毎日使うものは、吊り戸棚の一番下段

整理収納の理論として、使用する頻度によって入れる場所を考える、という方法があります。

毎日使うものは一番使いやすい場所

  • 吊り戸棚で言うと一番下段は毎日使うモノ

年に数回しか使わないものは手の届きにくい場所

  • 一番上段は年に数回しか使わないモノ

私の家の場合、吊戸棚は3つ

  • 右の吊り戸棚:下段は朝食の準備に使うもの
    (コーヒーのドリッパー、コーヒーの粉、ホームベーカリーで焼いた食パン用のカッターなど)
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  • 真ん中の吊戸棚:下段は布巾や収納パック類
  • 左の吊戸棚:下段は毎日旦那さんと私のお弁当を作っており、そのお弁当箱や子供が学校に持っていく水筒などです。
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    収納するものに合わせて棚板を調整する

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    吊り戸棚で大事なことのもうひとつは収納するものに合わせて棚板を調整することです。
    よく家に入ったままの状態で使用されている方も多いですが、収納しているモノの高さに合わせて棚板も調節しましょう。

    用途別にカゴに入れてラベリング

    収納するものを入れるカゴも取っ手つきのものを使用すること、これも大事です。
    かなり上の方でも、取っ手を持てば取り出しやすくなります。

    例えばコーヒー
    毎朝コーヒーは旦那さんが入れてくれます。
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    吊り戸棚の右の扉を開ければコーヒを入れる準備がすべて出来る様になっています。
    ドリッパーのセットを出す

    フィルターも扉の裏に取りつけてあるケースから取り出す

    コーヒーの粉を入れる。

    一連の作業が一歩も歩かずに出来ます。
    コーヒーの上の段には来客用のカップを入れてあります。
    ひとつの扉を開けたら、関連の作業が出来る様に収納しておくとあちこち開けずに作業も効率よく行えます。
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    上段はあまり使っていない調理道具や置いておきたいお弁当箱などをカゴにいれて収納。
    置きっぱなしにならないように年に一回は必要か必要でないか見直しが必要になります。
    いずれも種類ごとにカゴに収納、なにが入っているかラベリングをすることが大切です。

    まとめ

    キッチンはいろいろな家事導線が存在する場所
    その導線が複雑になるほどに、ひと手間余計にかかります。
    スムーズにキッチン作業を進めるためには動作に合わせた収納を。



    この記事を書いた人

    藤田 純子整理収納アドバイザー1級/ハウスキーピングコーディネーター2級/看護師

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