鉄のフライパン使い始めにすることと普段の簡単お手入れ

秋、真っ盛りの頃、旦那さんがさんまを炭で焼いて食べたいと。

食べるならおいしく食べたいと食にこだわる旦那さん。

 

ひとしきりBBQを楽しんだ後

炭火が残っていたので、旦那さんが鉄のフライパンの焼き入れしよう!

ということで、直接炭の上にフライパンをのせてました。

はたして炭火で焼き入れできるのでしょうか!

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鉄のフライパン使い始めにやること「焼き入れ」シーズニング

鉄のフライパンを手に入れたら一番最初にやらなければならないこと。

それは「油ならし」と「焼き入れ」これらを総称してシーズニングと言います。

 

シーズニングその1.焼き入れ

新品の鉄のフライパンには錆び止め処理がされていますので、その塗膜をとばす必要があります。

洗剤で軽く洗ったら水気を拭き取り、いよいよフライパンを火に掛けていきます。

フライパンに油を塗ったら煙がモクモクと出てくるまで、しっかりとフライパンを焼きましょう。

次第に玉虫色(青みがかった)のいかにもメタル的な色に変色していきます。

フライパン全体に変色が見られたら終了。

 

シーズニングその2.油ならし

フライパンを軽く水洗いしたらしっかり拭き取りましょう。

油を多めに入れて、くず野菜を炒めましょう。

細かく残っているフライパンの汚れなどが、くず野菜に移りますので炒めたくず野菜は食べてはいけません。

これで通常のシーズニングは終了。

 

シーズニングその3.黒光りするまでやってみた

この部分が今回の本題。

シーズニングその1~2まではすでに終えていて、毎日鉄のフライパンを使っているのですが

「鉄のフライパンは真っ黒になるまで焼き入れするらしいで?」

ほ、ほう・・・どうなることやら。

 

炭火では火力が全く足りませんでした(笑)

結局ガスコンロの直火で仕上げることになりました。

 

油を塗りこむ→焼き入れ→拭き取り→冷ます

という工程を繰り返すこと2時間以上していたかもしれません。

 

見事な黒光りにうっとり

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写真のフライパンはどっちも同じメーカーの同じフライパン(サイズが違うだけ)です。

 

仕上がってる鉄のフライパンはくっつかないのです

さっそく、旦那さん自慢のチャーハンを作ってもらいました。

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全然、フライパンに米粒が引っ付いてない。

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パラパラ、チャーハンが出来上がりました。

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鉄のフライパン普段の簡単お手入れ

鉄のフライパンはお手入れが大変そうと今まで思っていましたが、きちんとお手入れをすれば一生モノ

 

1、洗剤を使わないこと

フライパンが熱いうちに、たわしなどで軽くこすったあと水で洗い流す方がベスト。

 

2、そのまま放置しない

時間がたてばたつほど汚れが落ちにくくなります。

調理後は熱いうちに水を入れ、焦げをふやかしてからすぐに洗い流しましょう。

 

3、乾燥をしっかり行う

水分が付いた状態で置いておくとあっという間に錆びます!

水洗い後、空焼き、薄く油をひいておく。これは必須です。

 

鉄のフライパンは焦げても錆びても元どうりになる所がいいところ。

フライパンを焦がしてしまったら、焦げをさらに焦がし木べらなどで擦ってそぎ落とします。

錆びた場合は重曹をかけ金属タワシでゴシゴシ磨き、サンドペーパーなどで削ります。

そのあと、空焼きと油ならしを行えば復活します。

 

お手入れも難しくはありません。逆に言えば焦げても錆びても元通りになることが分かりました。

大事に使っていきたいと思います。

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