「バスタオルを小さいのに替える」という提案

タオルの産地として有名になった泉州タオル

最初は気持ちよさそうなタオルだなぁってことで注文したのがきっかけでした。

バスタオルより一回り小さいバスタオル、使い心地はどうかな？モノは試しということで使い始めて数年経ちました。

バスタオルとして必要十分です。

今にして思えば、バスタオルを小さいのに換えるメリットがすごい！ってことでご紹介します。

メリットその１　洗濯

・乾くのが早い

・洗濯の物干しスペースが省スペースになる

冬の洗濯で圧倒的なメリットを発揮してくれます。

室内干しの方も、通常のバスタオルを干すスペースで２枚干すことができるので便利。

メリットその２　値段が手頃

・やはり小さいだけあってお安く手に入ります

・頻繁に買い替えるものではありませんが、替えが必要になった時パッと買える値頃感がいい

バスタオルは買い替えのサイクルが長い方だと思いますが、ゴワゴワ・ガシガシになったらサクッっと買い替えができる。

つまり、いい状態で気持ちよくバスタオルが使える。

メリットその３　収納スペースが広くなる

・洗い換えとして１人につき２枚というのが一般的でしょうか？わが家の場合で例えると５人×２枚＝１０枚。通常サイズのバスタオルを１０枚・・・結構な収納スペースが必要になりますが、小さいバスタオルだとそのスペースをかなり少スペース化できます

・旅行、銭湯、子供のお泊り系など、荷物をパッケージするのにかさばらない

普段使いの収納でも、お出かけの時でも、持って行くとなるとかさばるバスタオルがコンパクトに。

お土産も買いやすくなるってなもんです。

 

まとめ

大判のバスタオルからひと回り小さいバスタオルは、さすがに使い始めこそ「ん？ちっさ！」となりますがそれも最初だけ。

体を拭くという行為に対しての役目は必要十分です。

低学年のお子様などには小さいバスタオルのほうが使いやすいのでオススメです。