寝る時は真っ暗派?照明つける派?

例えば旅先での夜

「真っ暗にしないと眠れない派」と「明かりをつけないと眠れない派」の小競り合い

たまによくある?風景、一度は経験したことのある人もいるはず。

 

元々は真っ暗派、今は照明つける派

具体的にいうと子供が生まれるまでは、少しの光でも気になるので完全な暗闇にしないと寝れませんでした。

がしかし、一人目の子供が生まれ「夜中の授乳に少しだけ明かりが欲しい!」

と奥さんの切実な願いもあって、照明をつけて寝る習慣に変わっていきました。

現在は薄明かりがないと落ち着かないので、逆に真っ暗では寝れません(@_@;)

 

天井の豆電球はまぶしい

照明をつけていますが、天井の照明器具のいわゆる豆電球は光がダイレクトに目に入ってくるので眩しい。

スタンドライトで間接照明

これも自分の寝てる位置、目線より高いので眩しい。

正解は足元灯でした

自分の目線に直接光が入らない場所、かつ間接的な照明。

すのこベッドを敷いて床に近い場所で寝ているので、照明も床に近い場所であることが必要。

家のプランニングの段階で寝室に足元灯を取り入れました。

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照明をつけて寝るメリット

長男と長女は子供部屋で寝ていますが、3番目の次男坊は時々親の寝室で川の字になって寝ています。

小さい子供ですので布団をけりまくる!布団をかぶらないで寒くて丸くなって寝ています((+_+))

  • 時々布団を掛け直してあげるんですが、子供が小さい間は真っ暗だと様子がわからない。
  • 子供が病気。様子を窺いたいけど電気を煌々とつけられない。
  • 夜中にトイレ。つまづいて隣の人に膝蹴りをおみまいしたった!

リラックスできるとかそういう効果もあります。

 

照明をつけて寝るデメリット

電気代がかかるのが唯一のデメリットでしょうか・・・

照明はLED電球にしていますので、電気代を気にするほどのこともなく

それ以外にデメリットを感じることがありません。

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まとめ

生活の変化で「暗い→明るい」 「明るい→暗い」状況が変わったとしても

最初だけでしばらくしたら慣れると思います。

子育て世代には「暗い→明るい」に変化することが多いと思います。

照明をつけて寝る場合は、なるべく間接的な明かりで明るすぎないことが大事です。

柔らかい光で寝ると結構落ち着くものですよ。

僕はのび太君ばりに、一瞬で夢の世界へ行ける人\(^o^)/

この記事を書いた人

旦那さんモットーは創意工夫
私の価値観を変えた名言
所さんの世田谷ベースから
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