DIYで子供部屋を壁で仕切る(前編) 

「そろそろ自分の部屋が欲しいねんけど」
この春、高校生になった長男に言われてしまいました。
そうでしょう。そりゃ~そうですよね。
えぇ、えぇ、私も子ども部屋、気にはなっていましたよ。

そんなこんなで、ようやく、重い腰を上げ、子ども部屋を作る作業に着手したわけです。
ということで、読んでくださる皆様のお役に立てるかわかりませんが、我が家の子ども部屋
プチリフォームご紹介いたします。

子ども部屋のある2階の間取りはこんな間取り

10年前に家を建てた当初、4人家族だった我が家。
2階の9畳の部屋を2人の子ども部屋として、将来は区切って使う予定でした。

が、ありがたいことに、3人目の子どもが授かり
「狭いながらも楽しい我が家♪」なんてやっておりました。
~わが家の2階の間取りのご紹介~
<子ども部屋9畳 >

<子ども3人の勉強部屋3畳(旦那さんの元書斎)>

<夫婦の寝室7畳 >

子ども部屋は狭くていい

家の設計段階の際に、建築士さんから言われたのは、
子ども部屋は、子ども一人に6畳ぐらいは必要だということ。
そして各子ども部屋にクローゼットをつけるという一般的な間取りを提案されました。

しかし、子どもはいつか巣立っていく。
成長してこの家を出ていくことを考えれば、そんな広いスペースも、クローゼットも必要ないと夫婦で一致。
子どもそれぞれに学習机を与えるとか、子ども用の箪笥を買うということはしなかったです。


「模様替え」も「リフォーム」もモノを見直す整理から始めましょう。

模様替えというといきなりタンスをガガガッと移動しがちですが、ちょっと待ってくださいね。
床にモノが置いてあったりすると、床のモノをどけながらタンスを動かす必要があるわけで、
タンスの上にあまり使っていない箱やら置いてあると、箱を捨てるなどの作業も必要なわけで、
効率もとてもわるいです。

使っていないモノは処分する、または、どこかに仕舞えるようにするために、スペースを作ることが必要なわけです。
模様替えもリフォームも片付けと一緒で、モノを見直す・モノを減らす「整理」から始めることが大切です。

整理収納アドバイザー、捨てられないモノあります。


子ども部屋に置いておく必要のない本棚を、別の場所に入れようということで
夫婦の寝室奥クローゼットの整理を始めました。


我が家のブラックホール的な所。使わないモノを置いている場所(汗)

まず、これ。有名な健康器具。。。

やったの最初だけ。ほんとすみません。
「いつか痩せる」
そんな夢を見させてくれてありがとうと処分。
壊れてはいないけど、ここ何年も使っていない家電もこの際処分しました。

「使わないとわかっていても、スペースがあると置いてしまうのよね~」
お客様がよく言われる言葉に、使っていないモノの整理をしながら、私自身とても共感しておりました。

あちこち思考が行ってパニクル

いざやり始めると、あれもこれもと思って、次は何すればいいか立ち止まってしまう。
頭の中がパンク状態に。

お片付け作業の時は、まず、お客様の困っているところ、ご要望をじっくりお聞きします。
ご希望を叶える完成したゴールを頭に描き、お客様と目指すゴールを共有しながら、
「この順番で進めましょう」とお伝えしながらサポートさせて頂きます。

「一人でやってたら途方に暮れて、やる気もなくなる。」
これまた、よく言われるお客様のお言葉に激しく共感しておりました。

やみくもに取り掛かるのではなく、目指すゴールを考え、どんな順番でやって行くのか
出来れば紙に書いて見える化するなど、まずはしっかり考えてから、取り組むことが大切だなと、私自身実感いたしました。

年に1回は点検を兼ねたモノの見直しが必要

棺桶ぐらいありそうな大きさのスノーボードのケース。

この中にボードやウェアーなど、すべての荷物を入れ込み、送る、配送料が安く済む、
帰りも荷物全部つめこむ、自宅へ送る、というためのケース。

大きいので、場所をとる、というのが正直な思い。出してみるとコマの部分が劣化していました。

旦那さんは「捨ててもいいよ」と言っていましたが、
転がすことは無理かもしれませんが、ボードの収納ケースなら使えるだろうとそのまま置いておくことに。
仕舞っているものを全部出すということは、どんなものが入っているか俯瞰するだけでなく、
すぐに使える状態でスタンバっておくことなんだと、これまた、しみじみ、実感していました。
今後、このスノーボードケースを使うことはないか、とは思いますが、、。

棚の入れこみ作業完了。

家にいた娘に棚の移動を手伝ってもらい、クローゼット奥に設置完了。


いつか、またスノーボードに行けるよう、夫婦のスノーブーツを入れ、下には保存する書類などを入れました。

子ども部屋に置いてあるものは、すぐ移動できる小さなものだけになり、
後は旦那さんの出番を待つだけの状態になりましたとさ。
めでたしめでたし。

まとめ

模様替えやリフォームなど、いきなり取り掛かるのではなく、
まず、モノの見直しやモノの処分から始めることで段取りよく行えると思います。
一人でやっていると気が遠~くなるので、ゴールを決め、やって行く順番の見える化をする。
そして無理しないことが大切です。
そして「いつか使うかも」は「使わない」と考えてもいいかもしれません(反省)


次回はディアウォールを使った子供部屋のDIYをお伝えできればと思っております。




この記事を書いた人

藤田 純子整理収納アドバイザー1級/ハウスキーピングコーディネーター2級/看護師

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DIYで子供部屋を壁で仕切る(前編) ” に対して1件のコメントがあります。

  1. 竹村由香里 より:

    ありがとうございます😊
    毎日のコロナ報道で鬱々してましたがなんだか少しやる気に‥
    整理してみようかな。
    又励まして下さい。

    1. 藤田 純子 より:

      竹村さん^^
      ありがとうございます!
      私も気持ち沈みがちになってしまいますが、
      最近は音楽を聴きながら、書類や写真の整理やってます。
      早く、落ち着いてくれることを願っています。

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